君と僕と動物

ペット大好き系(元)バンドマンによる雑記ペットブログ

一人暮らし・アパート暮らしでも飼い易いおすすめ動物5選

「一人暮らしで寂しいから何かペットが飼いたい」

「アパート暮らしだから周りに迷惑がかからないペットが飼いたい」

こう思っているあなたに必見の記事です!

 

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今回は「金銭的・部屋の広さの問題で犬や猫は飼えないけど何か動物を飼いたい」 と思っている人へ向けた記事となっています。

犬や猫は一緒に暮らしていくうちに喜怒哀楽がわかるようになり、一緒に遊んだり散歩に行くことができる点からペットとしてとても人気です。しかし、金銭的余裕がない・アパート暮らしで周りに音や鳴き声が聞こえないか気になる・部屋が狭いなどから諦める人もいます。

それでも動物を飼いたい!そう思っている人へおすすめする

一人暮らし・アパート暮らしでも飼い易いおすすめ動物5選

を紹介します。

 

 

1.文鳥

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文鳥は15cm程の大きさで、様々な色の個体がいます。

警戒心が強いですが、人に慣れやすく懐いてくれると手乗りにもなってくれます。

文鳥を飼うための費用

文鳥の販売価格は体の色によって異なり、安いもので2000円前後、高いもので1万円程します。

文鳥を飼うためのグッズなどによる初期費用は約1万5千円です。ケージ・水遊び容器・餌・餌入れ・さし餌用のスポイト・水入れ・止まり木は最低限用意しましょう。また、文鳥は寒さに弱いため温度の管理をすることが大切です。寒くなる時期にはカゴ全体を温めてくれるペットヒーターと、これに接続して設定した温度より高くなるとヒーターが切れ、低くなると再度付けてくれるサーモスタットを用意することをおすすめします。2つ合わせて7千円〜1万円です。

基本的に継続して購入するものは餌だけで、年間にかかる費用は約5千円です。

比較的少ない予算で飼うことができるペットです。

文鳥の寿命

文鳥の寿命は8〜10年です。原種に近い「並文鳥」「白文鳥」は長生きしますが、特殊な色をした「シルバー文鳥」「シナモン文鳥」は病気にかかりやすく8年も生きないことが多いです。

少しでも長く一緒に暮らしたいと考える方は原種に近い種類の文鳥を飼いましょう。

文鳥を飼うメリット

雛から飼うと高確率で懐いてくれ、手に乗ってくれたり名前を呼ぶと飛んできてくれるようになります。

文鳥は水浴びが好きなので、毎日水浴びをさせてあげれば嫌な臭いはありません。フンも匂いがないため、文鳥を飼うことで部屋の中が臭くなるといったことはありません

文鳥を飼うデメリット

文鳥は猫や犬と違い、トイレという概念がありません。ゲージから出すと、小さくて無臭ではありますが部屋の中にフンをしてしまいます。もちろんゲージの中も大量のフンの他にも餌の食べ残しなどが落ちているため、衛生面を考慮して文鳥を飼うためには、毎日の掃除が必要です。

ストレスがたまったり、相手をせずに退屈な思いをさせると飼い主の気を引くために自分の羽を抜いてしまいます(毛引き)。出血や感染症の危険性もあるため、毛引きをさせないような飼育をしていくことが大切です。

 


 

文鳥が気になった方はこちら!

 

2.フェレット

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フェレットはとても賢い動物で、人間に懐いてくれます。

マイペースな性格で遊ぶことが大好きです。歩いていると後ろからついてきて遊んでもらおうとしていたりじゃれあってきたり、とても癒されます。

フェレットを飼うための費用

フェレットは2〜5万円で購入することができますが、10万円を超える個体もいます。ペットショップでフェレットを購入する場合、去勢・避妊手術をしている個体が多いですが、価格が安いペットショップでフェレットを買うとこれらが完了していない場合もありますので注意が必要です。

フェレットを飼うためのグッズなどによる初期費用は2〜3万円です。ケージ・トイレ(消臭砂)・ハンモック・餌・餌入れ・給水ボトルは最低限用意しましょう。

餌やおやつ、トイレの砂などの年間にかかる費用は2万5千円〜3万円です。

フェレットの寿命

フェレットの平均寿命は6〜10年です。

フェレットは消化器官が短く大量に餌を摂取することができないため、食事管理を適切に行うことが大切です。

フェレットを飼うメリット

マイペースで遊ぶことが大好きな性格のフェレットは、少し猫に似ている部分があります。小動物といえばハムスターだと感じる人も多いと思いますが、観賞用とされているハムスターに比べてフェレットは、飼い主に懐いてくれて一緒に遊ぶことが大好きな家族のような存在となってくれます。

餌や水を多めに与えても基本的に少しずつしか食べないので、2日程度なら一人でお留守番もしてくれます。

フェレットを飼うデメリット

フェレットは何でも口に入れ誤飲をしたり高いところへ登って降りられなくなるなど、危機管理能力が低い生き物です。家の中でフェレットが誤飲してしまいそうなものを置かないように注意し、個体によって口にしやすいものがあるのでそれを見極めることが大切です。

 


 

フェレットが気になった方はこちら!

3.ハリネズミ

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ハリネズミはその名の通り、背中にたくさんの針が生えた動物です。一見、針が多いためとても怖そうに思えますが、顔をしっかりと見てみるとすごくかわいいんです。何を隠そう私もハリネズミが大好きです。(飼ったことはないけど、、)

ハリネズミの針は痛くないの?」という疑問もあると思いますが、ハリネズミの針は毛束が固まってできたものなので、普段刺される分には全く痛くはありません。しかし、警戒心が強い場合には針を立てるため刺さると痛いです。

ハリネズミを飼うための費用

ハリネズミの販売価格は1万円〜3万円です。安いハリネズミは外国産のものもあり、育成環境が悪いためストレスを多く抱え込んでしまっていることがあります。病弱だったり懐いてくれないなんてこともあるので注意が必要です。

ハリネズミを飼うためのグッズなどによる初期費用は約1万5千円です。ケージ・回し車・床材・餌・餌入れ・給水ボトルは最低限用意しましょう。

餌や床材などの年間にかかる費用は約3万円です。

ハリネズミの寿命

ハリネズミは上手に育てることで10年生きてくれます。しかし、日本では3年もしないうちに亡くなってしまうことも少なくないようです。少しでも長生きさせてあげられるように、飼い方などしっかりと調べてから購入しましょう。

ハリネズミを飼うメリット

なんといってもこの「まん丸な目をしたかわいいお顔」と「無数の針を背中に持ったかっこよさ」を兼ね備えた外見です。見た目だけでなく動作もとてもかわいく見ているだけで癒されます。

ハリネズミを飼うデメリット

基本的に触られることを好まず、慣れると手乗りになることもありますが不用意に触りすぎるとストレスをためてしまいます。時間がなくて一緒に遊ぶ時間がない人にとっては「遊ばなくていい」というメリットにもなりますが、「ペットと一緒に遊びたい」と思う人には向いていません。

また、ハリネズミは夜行性なため寝るときに物音が立ってうるさいと感じることがあります。

 


 

ハリネズミが気になった方はこちら!

4.うさぎ

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うさぎは犬や猫ほどお金がかからず、鳴き声を出すことも少なくとても飼いやすくて人気があります。長い耳とまん丸な瞳が特徴でとてもかわいらしいです。

お金や家の広さの問題で猫や犬を飼うほどの余裕はないけど、一緒に遊べるペットを飼いたい人におすすめです。

うさぎを飼うための費用

うさぎの販売価格はペットショップで買うか専門店で買うかによって大きく異なります。ペットショップで買うと3千〜5千円、専門店で買うと5万〜10万円が平均的な販売価格です。種類によって異なり、ミニウサギだと1万円以下で買うことができますが、純血種のうさぎだと10万円程かかる場合もあります。

ペットショップに比べて専門店の方が平均販売価格が高い理由は取り扱っている種類の多さにあります。また、うさぎの飼育環境にも違いがあります。

専門店ではうさぎに詳しいブリーダーが世話をしている場所がほとんどで、ペットショップと比べるとうさぎの健康状態が良好です。飼う際だけでなく飼ってからも飼育方法などのアドバイスを貰うこともできます。

うさぎを飼うためのグッズなどによる初期費用は約3万円です。ケージ・トイレ(消臭砂)・餌・餌いれ・牧草・牧草入れ・給水ボトル・ペットシーツ・かじり木は最低限用意しましょう。

餌や牧草、トイレの砂やペットシーツなどの年間にかかる費用は5〜6万円です。犬や猫ほどではありませんが、他の小動物と比較すると年間費用は少々高額です。

うさぎの寿命

うさぎの寿命は5〜7年で、10年生きると長寿です。

食事の管理や適切な湿度・温度を保つ、適度な運動をさせることが長生きにつながります。うさぎは体調を崩し下痢を起こすととても危険な状態なので少しでもおかしいと感じたらすぐに病院へ行くようにしましょう。

うさぎを飼うメリット

うさぎは金銭的・家の広さに余裕のない人でも飼い易いペットです。犬や猫と比べると安く購入することができ、犬や猫と比べると年間にかかる費用も少ないです。とはいっても、他の小動物と比べると年間費用が多い傾向にあります。

また、個体が小さく匂いも少ないため、狭い部屋でも飼い易いです。鳴き声もほとんど出さず、静かなのでアパートで飼っても周りに迷惑をかけることもありません。

犬のように散歩をする必要がなく、毎日数分ゲージから出すだけでいいので時間がない人でも育て易いペットです。

うさぎを飼うデメリット

必ず朝と夜の二回に分けて餌を与える必要があります。旅行や出張にでかける・仕事や飲み会で帰るのが遅くなる日が頻繁にある人には向いていません。

うさぎにとって温度・湿度は重要で、常に部屋の中を人間が過ごしやすいくらいの環境にすることが大切です。

 

5.ハムスター

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ハムスターは小さい体と、外見のかわいらしさから、犬・猫同様ペットとしてとても人気があります。動画を見ているだけでも癒されますよね。

野生の動物ということもあり、あまり触りすぎるとストレスを与えてしまうため観賞用と考えた方がいいかもしれません。しかし、毎日仕事で夜遅くに帰る人やよく飲みにいく人にとっては、飼育が楽なためおすすめです。

ハムスターを飼うための費用

平均的な販売価格は千円〜3千円です。種類や毛並みによって価格は変動し、レアなハムスターだと1万円を越す場合もあります。

ハムスターを飼うためのグッズなどによる初期費用は約1万円です。ケージ・床材・回し車・トイレ(消臭砂)・餌・餌入れ・給水ボトルは最低限用意しましょう。

餌やおやつ、トイレの砂などの年間にかかる費用は1万〜1万5千円です。

ハムスターの寿命

ハムスターの寿命は短く、2〜3年です。ジャンガリアンハムスターは2年が平均です。

自然界では捕食される側になるため、野生のハムスターは2年も生きられないことがほとんどです。正しい食生活と安全で適切な環境で育ててあげることで、野生よりも長生きすることができます。

与えると害になる食べ物を与えない・ケージの中は常に清潔に保つ・室内を適切な温度で保つ・ストレスを与えないことを心がけることで長生きしてくれます。

ハムスターを飼うメリット

ハムスターは夜行性です。仕事で遅くなり疲れて帰ると、ハムスターが元気に回し車で走っている姿や餌をねだってきたりする姿に癒されることでしょう。

体が小さくゲージも小さくてすむので、場所をとりません。また、鳴くこともないため狭いアパートでも飼い易いペットです。

餌のペレットと水の交換を朝行うだけで大丈夫なので、飼育がとても楽です。帰りが遅くなりそうな日にはいつもよりも気持ち多めの餌をあげましょう。

ハムスターを飼うデメリット

夜行性なので、夜寝るときに回し車の音がうるさく感じることがあります。また、昼間は寝ているので休みの日などに無理に起こしてしまうとストレスを与えてしまいます。

ハムスターは警戒心が強く基本的に人間に懐くことはありません。不用意に触ったり手乗りをさせることはストレスを与えてしまいます。飼い始めて慣れないうちは噛み付いてくることがありますが、驚いて大声をあげたりするとハムスターが怯えてしまいます。仲良くするためには噛まれて痛くても我慢することが大切です。

他の動物と比べて寿命が2〜3年と短く、お別れが早く来てしまいます。病気や怪我をするともっと早くに亡くなってしまうこともあり、治療費も数万円かかってしまう場合もあります。

 

今回のまとめ

気になるペットは見つかったでしょうか?

それぞれを詳しくまとめた記事を順次書いていこうと思っているので気になった方はそちらもチェックしてみてください。

お金を極力かけたくない人は文鳥、一緒に遊びたいけどアパート暮らしで猫や犬が買いにくい人はうさぎ・フェレット、朝帰りや旅行、出張が多くてなかなか面倒を見れない人はハリネズミ・ハムスターがおすすめです。

 

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※借家の場合は「ペット禁止」となっている場所も多いです。必ず確認し、ペット不可の場合は諦めるか引っ越してから飼いましょう。