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ペット大好き系(元)バンドマンによる雑記ペットブログ

ペットを飼う前に勉強は絶対に必要!文鳥を飼った時の失敗談

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こんにちは、Koseiです。

今回は私が約10年ほど前、文鳥を飼って失敗したお話をしようかと思います。

 

 

文鳥を飼うことになったきっかけ

文鳥を飼い始めた時、私は高校1年生で、4つ下の弟と両親と暮らしていました。

小学校4年生(確か)だった弟は生き物が大好きでした。私はバンド活動であまり一緒にでかけていませんでしたが、弟と両親はよくペットショップへ行っていました。

そしてあるとき家に帰ってみるとなんと!白文鳥がいるのです!

恋と文鳥 part.1

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Part.1



そのときの私の頭の中では「ラッキー!」って思いました。

当時私は同級生の女の子に恋をしていました。その子(以下Iさん)はおとなしくとても清楚で可愛い子でした。一方私は、Iさん曰くいわゆるDQNって見られていたようで、お互いよく友達に「何であの人と仲いいの?」と言われていたくらいです。

私の高校は学年が同じでもクラスが違うと校舎が違っており、その子とはタイプだけでなくクラスも塔もなんなら趣味も違っていました。あまり男慣れしていない子で、始めは話しかけたりメールをしたりモバゲーで絡んでも、相手にもされませんでした。ちなみに当時はラインなんて便利なものはありませんよ

それでも頑張って毎日メールのやり取りをする仲まで持って行きました。その中でIさんが文鳥を飼っていることを知りました。 

私は家で飼う鳥はインコくらいしか知らず文鳥の存在をそのとき初めて知りました。しかし私は動物や生き物が大好きなので文鳥の話題からとても仲を深めることができました。よく写真や動画を見せてもらっていました。

やってきた文鳥

さて、話が逸れたので戻しますね。

バンド練習から帰ると家に文鳥がおり、私はこれはチャンスや、ナイス弟!って思いながらすぐに写メを取り、Iさんに送りつけました。Iさんは文鳥を長生きさせたり卵を孵化させえたりできていたほど文鳥に詳しかったのでいろいろなアドバイスを貰いながらさらに仲を深めて行きました。ごめんなさい、また逸れました。

飼った文鳥は雛鳥で、餌はふやかしたものをスポイトのようなもので口に直接持っていってあげていましたがこれがとても大変でした。慣れたらそうでもなかったのですが、ふやかしが甘く硬すぎると喉につまらせるのではないかなどの心配もありました。当時の私はインターネットに慣れていなくてわからないことをネットで調べることもしておらず、Iさんのアドバイスと文鳥を買ったペットショップの人の話だけを参考に育てていました。

恋と文鳥 part.2

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Part.2

もう一度話逸らしてもいいですか?・・・そうですか、ありがとうございます。

私とIさんは校舎が違うため学校ではあまり会うことはなく、メールでのやり取りがほとんどでした。メールは文鳥の話題で盛り上がり、そうなると次は家に文鳥を「見に行きたい」こうなりますよね?

え?ならない?いや、なりますよ

そして学校から一緒に帰って、私の実家に文鳥ちゃんを見に行くことになりました。

メールでは毎日話していたけど直接ちゃんと話すのは初めてでとても緊張しました。

一緒に文鳥と遊んでいろいろ話を聞いてバイバイしました。

それだけです、期待に添えられずに誠に申し訳ありません

飛ばなくなった文鳥

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雛鳥から育てて順調に育って行き、部屋中を元気に飛び回るようになりました。指や肩にとまったり、手乗りもしてくれてかわいさ満点でした。

しかし、あるとき急に文鳥が飛ばなくなりました

文鳥は寒さに弱い

飛ばなくなった文鳥をよく見ると片脚を引きずるようにしていました。なんとなくIさんには相談しづらく、慣れていないネットを使って調べました。

すると文鳥は「寒さに弱い」ということを知りました。元々暖かい地域に生息しているため、寒さには弱いそうです。

対策として、ケージの中を温めることと脚を引きずる文鳥は脚を温めるといいということを知りました。ネットに慣れていない私はそこで調べることをやめてしまい、ペットヒーターの存在までは知ることができませんでした。

お湯で温める作戦

考えた結果、文鳥のいる部屋は常に暖房をきかせると同時に、お湯を入れたペットボトルをタオルで巻いて文鳥をその上に乗せるようにしました。

お湯はすぐに冷めてしまうため、学校に行っている間は母親がお湯を変え、夜中は私と母親が2時間起きくらいに変えていました。

弟ですか?ぐっすり夢の中でしたよ。

回復

はっきりと覚えていませんが確か1週間ほどで脚はよくなりました。この1週間は毎日夜中も起きてペットボトルのお湯を変え、脚を温めていました。ちなみに私とIさんの仲はそこまで温まっていませんでした。

そこから更に1〜2週間後、しっかりと飛べるまで回復しました。回復後、初めて元気よく飛んだ時は家族みんなで大喜びしました。

しかし、事件は起きました。

早すぎた別れ

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突然の別れ

文鳥が回復し飛べるようになり、しばらくした後ネットで調べてペットヒーターの存在を知りました。また同じことになってもいけないし週末にでも買いに行こうと話しているとき事件は起こりました。

文鳥が元気になって一番喜んでいたのは弟でした。いつも学校から帰って部屋に放して一緒に遊んでいたそうです。そして部屋に放している最中、弟は寝てしまいました。

ここからは状況がはっきりとわかりませんが、弟が起きると横に文鳥がいましたがもう亡くなってしまっていたそうです。弟が寝ているときに潰してしまったのだと思います。せっかく飛べるようになったのに突然すぎるお別れでした。

もちろん一番悲しんでいたのは弟で、その弟を責めることは私にはできませんでした。

反省点

文鳥の寿命は8〜10年です。しかし、我が家にやってきてくれた文鳥は1年も生きられませんでした。その間には私たちが文鳥に関して勉強不足だったせいで飛べなくもしてしまいました。

そして弟も自分が寝ることで文鳥を潰してしまう危険性や、変な場所に入ってでられなくなったりしてしまう危険性を考えていませんでした。

 この経験からペットを飼う際は、飼う前にしっかりと勉強をすることが大切だと感じました。ネットが使えないならペットショップに聞きに行ったり本を買ったりといくらでも方法はあります。

これからいろいろなペットの飼い方や飼う際の注意点を記事にしていこうと考えています。このブログが、私と同じような体験をする人とペットが一人でも少なくなることを願いながら。

 

もし文鳥を飼おうと思っている人は是非これを読んでから飼うことを検討してみてください。

最後に

この事件から弟はあまり生き物を買いたがらなくなりました。文鳥にはとても申し訳ないことをしてしまい、今でもたまに思い出して泣きそうになってしまうこともあります。(このブログを買いながら涙ぐんでしまったことは内緒です)

でもこの経験が弟と私に「ペットを飼うことの責任感」を教えてくれました。

今でも文鳥が大好きで飼ってみたい気持ちもあるのですが怖くて手を出せません。どのみち今はペット禁止の賃貸なので飼えませんが。

恋と文鳥 part.3

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Part.3



ちなみにIさんとはこれからもいろいろとありましたが結局お付き合いすることはありませんでした。お互い結婚しましたが、今でも年に1、2回はご飯を食べに行ったりする仲です。

  

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