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ペット大好き系(元)バンドマンによる雑記ペットブログ

フェレットは一人暮らし・アパート暮らしでも飼い易い?フェレットを飼うことのメリット・デメリット

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近頃、アパートで一人暮らしの人でも飼い易いとフェレットが注目を集めています。以前はペットとしてフェレットを飼育することは稀でしたが、近年フェレット専門店もできるほど身近な存在となりました。

フェレットはイタチ科で、小さく胴長な体に短い手足、まんまるな目が特徴です。大きくなったハムスターのような見た目をしています。

フェレットの性格

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フェレットとても自由でマイペースです。

大きくなったハムスターのような見た目をしていると話しましたが、見た目は似ていても性格は全く違います。ハムスターはあまり人には懐かないため一緒に遊んだりすることもなく、基本的に観賞用のペットとされています。

一方フェレットは人懐っこくて遊ぶことが大好きです。懐いてくれると飼い主に遊んで欲しそうに後ろを追いかけてくることもあります。一緒に遊んであげてコミュニケーションを取りましょう。

 

フェレットの種類についてはこちらの記事をご覧ください

フェレットを飼うメリット

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ペットの代表といえば犬と猫、小動物ペットの代表といえばハムスターです。その中であえてフェレットを飼うことにはどのようなメリットがあるのでしょうか。 

仕事中や旅行中に留守番をすることができる

フェレットは飼い主が不在中に留守番をすることができます。そのため、一人暮らしで日中仕事の人でも飼い易いペットです。旅行や出張などで1泊2日ほど家を開ける場合はいつもより水と餌を多く置いてでかけましょう。フェレットに限らず、2日以上家をあける場合には誰かに面倒を見てもらうかペットホテルに預けることをおすすめします。

人に懐きやすく学習能力がある

 フェレットは人に懐き易い動物です。性格はとてもマイペースで、犬と猫の中間のような性格です。順従な犬が飼い主を主人と思うのとは異なり、フェレットは飼い主を「一緒に遊んでくれる友達」のように思っています。ペットと一緒に遊ぶことが好きな人にとって、フェレットはとてもいいパートナーになるでしょう。

フェレットはイタチを家畜用として品種改良を行なった動物です。イタチと同様、フェレットはとても賢く学習能力があります。人の言葉を理解し、名前を呼ぶと覚えて反応を示してくれます。また、芸を覚えるフェレットもいます。

人間の言葉だけではなく感情を読み取ることもでき、飼い主が落ち込んだ時や悩んでいる時にはそばに寄り添ってくれることもあります。ペットとはいえ、一人暮らしで落ち込んだ時に慰めてくれる存在がいることはとても頼もしいですね。

ほとんど鳴き声を出さない

アパートでペットを飼う際に一番問題視されることが「鳴き声」です。特に犬は番犬とされることもあるくらいに鳴き声が大きいです。犬ほどではありませんが猫の鳴き声もそれなりに響きます。

これと比較するとフェレットの鳴き声は小さいです。そしてほとんど鳴きません。嬉しい時や身に危険を感じた時、興奮した時に鳴き声を発することがあります。


可愛すぎるフェレットの鳴き声

フェレットを飼うデメリット 

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フェレットを飼うことはメリットだけでなくデメリットもあります。

フェレットを飼う前にデメリットも理解しておく必要があります。

におい

イタチは自分の縄張りを守る際に臭いを放ちます。フェレットもイタチ科の動物であるため、犬や猫と比べると臭いが強いと言われています。

しかし日本のペットショップで売られているフェレットは、臭いの元である「臭腺」が手術によって取り除かれています。これにより強い匂いはなくなりますが、それでも犬や猫と同等のペット特有の匂いはします。

夜行性

フェレットは夜行性の動物です。ですがフェレットは飼い主の生活リズムに合わせてくれます。

同じ夜行性であるハムスターやハリネズミは、仕事から帰ったときには寝ているのに夜寝ようと電気を決して布団に入ると、ハムの大運動会が始まりねむれないことがあります。これに対しフェレットは仕事から帰ると出迎えてくれます。そして飼い主が寝るまで一緒に遊んだりして寝る時間になったらフェレットも一緒に寝てくれます。

そのため、フェレットの夜行性はあまりデメリットにならない場合の方が多いです。

抜け毛

フェレットは春と秋の年2回毛が生え変わる換毛期が訪れます。その際に抜けた毛が家の中を舞い、いたるところに付着してしまいます。この時期にシャンプーをすると、少しはましになります。

抜け毛が散らかり掃除をすることとも大切ですが、それよりも気を付けることが「毛球症」です。猫は毛づくろいした際に毛を飲み込みますが、定期的に嘔吐することで体内に溜まった毛を吐き出します。しかしフェレットには体内の毛を吐き出す機能が備わっておりません。そのため、大量に飲み込んでしまうと毛球症になってしまう可能性があります。

 

犬や猫の飼い主向けに飼いた記事ですが、換毛期についてまとめたものがあるので気になった方は見てみてください。

フェレットをペットとしてお迎えするのに向いている人

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フェレットのメリットとデメリットを見ていきまましたが、致命的なデメリットはありません。

 

犬や猫を飼いたいけどアパートだから鳴き声が気になる。時間やお金に余裕がなく育てていける自信がない

でもハムスターのような観賞用ではなくて一緒に遊べるペットが飼いたい!

 

こう思っている人はフェレットがぴったりです。

アパートで飼ってもあまり鳴かないため周りに迷惑をかけることがありません。犬のように散歩をする必要もなく、帰ってきてからゲージから出して少し遊んであげるだけでいいので仕事が忙しい人でも問題ありません。(もちろん散歩に連れて行ってあげてもいいですよ、きっと喜びます)費用も犬や猫ほどはかかりません。そして、小動物だけど人懐っこく一緒に遊ぶことができます。

しかし、フェレットに限らずペットを飼うことは何かしら我慢する場面もでてきます

ペットのための時間や飼育に実用な費用は必ず準備すること、旅行に行く際はペットのことも考えながら予定を組む必要があります。フェレットが飼い易い動物だとしてもこれは犬でも猫でもハムスターでも変わりありません。

大切に育ててあげて、ぜひかわいいフェレットと楽しいペットライフを送ってください。きっと素敵な家族になってくれることでしょう。

 

フェレット以外の飼いやすい動物を紹介した記事